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Ensaimada(エンサイマーダ) by 鳴川睦

2018年5月23日

時々出かける近所(東急田園都市線・二子玉川)のMallorca(マヨルカ)。以前もこのブログで紹介したことがありますが、お惣菜、お菓子、パンなどスペイン王室御用達の美味しいものが色々と揃っています。

先日はEnsaimada(エンサイマーダ)というマヨルカ島の伝統的なお菓子を買って帰りました。ドーナツ風の揚げ菓子で、プレーンタイプをはじめ、ピスタチオやチョコレートが掛かっているものなど種類も豊富です。空気の含有量が多く軽い食感なので、あっさり食べられるところが気に入っています。
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写真:左「平皿φ17cm(W200-127)」右「平皿φ17cm(W200-25A)

箱から出して、WIZA社の17cmのプレートに取って食べました。振りかけてある粉砂糖もこぼさずいただいています(笑)。 

キャニスター by 鳴川睦

2018年5月7日

そこにあるだけで嬉しくなるというものってありますよね。それを眺めていると心のトゲトゲが無くなっていくような気がします。私にとってはザクワディ社(Zakłady Ceramiczne "BOLESŁAWIEC" ザクワディ・ツェラミチネ・ボレスワヴィエツ)のキャニスターもそのひとつ。

この容器はどっしりした大きさで、抜群の存在感が特長です。小物が増えがちなキッチンという場所にこの容器があると、空間全体のバランスが非常に良くなると思います。目線がまずこのキャニスターに注がれることで、ごちゃごちゃ感が緩和される、そんなイメージかもしれません(笑)。

単体で眺めると、この蓋の愛らしさが特に印象的です。丸い持ち手もとても握りやすく実用的。ザクワディらしい機能美に溢れています。
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写真:キャニスター(Z1244-42)

我が家のキッチンでは、封を切った使いさしの食材入れとして活躍中です。封を切らないものについては別の所に置いておくので、このキャニスターに入ってないものは封を切る必要があるもの、という判別の目安にもなっています。

ちなみに現在入れているものは、出汁用の昆布、葛、芽ひじき、混ぜ込みわかめ、きくらげ、いりごま、かつお節です。日本的な使い方にぴったりなところも素晴らしいです。

ザクワディの銘々皿 by 鳴川睦

2018年4月24日

製造元であるザクワディ社(Zakłady Ceramiczne "BOLESŁAWIEC")で数年前に作られた新しいフォルムの食器です。ケルセンでは想定される用途から「銘々皿」として紹介しています。英語での名称は"Shallow Bowl"(浅いボウル)。日本ではボウルというより皿として認識されると思われるため、あえてプレートの中に分類しました。

下の写真は、端午の節句にちなんで、ちまきのお寿司を用意してみたところです。
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写真:左「大鉢(Z1013-167A)」,手前「銘々皿(Z1951-273)」,右「銘々皿(Z1951-912)」,右奥「銘々皿(Z1951-120)

和食器でよく見かける磁器製のいわゆる「銘々皿」のような佇まいで、直径は約14cm、手にも馴染みやすいサイズ感です。取り皿的な用途でも銘々におかずを盛り付けても映える、本当に使い勝手の良い器だと思います。しかも裏側にも絵付けされているポーリッシュポタリーらしい丁寧な作りが心をくすぐられるところです(笑)。

大好きな蟹のクリームコロッケは買ってきたお惣菜。皿に移して、電子レンジで少し温めていただきました。
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写真:手前から「銘々皿(Z1951-42)」,右「銘々皿(Z1951-120)」,奥「銘々皿(Z1951-912)

磁器と比べると欠けにくく丈夫で、食洗機、電子レンジ、オーブン対応可であるため、我が家でも食卓に登場する機会の大変多い食器になりました。

揚げ出し豆腐 by 鳴川睦

2018年4月12日

居酒屋でもおなじみのこの料理。シンプルで美味しい和食のひとつですが、まじめにつくると案外手間がかかると思います。水を切って片栗粉をまぶし油で揚げた豆腐におろし大根を乗せ、出汁を取って味を付けたつゆを張る。というと簡単そうですが、面倒くさがりの私にとっては、この工程のひとつひとつが結構なハードルなので、元気がある時に気合を入れて作る料理のひとつです(笑)。

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写真:ボウルφ13cm(W302-25A),箸置き(V090-U199)

我が家の娘達も揚げ出し豆腐が大好きなので、リクエストがあると作っています。嬉しそうに食卓に着く娘達から、非常に美味しい!と絶賛されると、これからも手間がかかってもちゃんと作ってあげよう、という気にさせられます。

4月の魚 by 鳴川睦

2018年4月2日

昨日(4月1日)はエイプリルフールだということで、大嘘をついて楽しまれた方もいらっしゃったかもしれませんね(笑)。

ケルセンでもそれにちなんで、トップページの1枚目の写真を4月の魚という意味の「ポワソンダブリル」というお菓子にしてみました。横浜・山下町の老舗のホテルニューグランド本館1階にある「ザ・カフェ」で予約しておいたこのケーキ!パンフレットで見た瞬間、『おさかな』モティーフが大好きな私の心は鷲掴みにされ、早速電話をしてしまったという次第です。ポーリッシュポタリーのお皿の上で、魚がいちごを食べているような感じで盛り付けてみました。4月1日までの1週間しか売られていない期間限定で予約販売のみのお菓子なので、次に食べることが出来るのはまた来年。

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写真:オーバル大皿(Z1007-42)

魚型のパイ生地の中にはカスタードクリームがベースとして敷かれており、生クリームが薄く重ねられ、その上にいちごが鱗のように美しく並べられています。アクセントにピスタチオ。見た目も可愛らしく美味しくないわけが無い見事なお菓子だと思います。
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写真:左「平皿φ24cm(Z1001-120)」,右「平皿φ17cm(W200-127)

ちなみにホテルニューグランド、1927年(昭和2年)開業の由緒正しい歴史あるホテルです。そのクラシカルな建物は、歴史的建造物として近代化産業遺産にも認定されています。シーフードドリア、スパゲッティナポリタン、プリンアラモードもこのホテル発祥のメニューとは、びっくりしました。
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