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ブログ│2015年4月 記事一覧

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自由が丘直営店スタッフ募集のお知らせ by 鳴川睦

2015年4月30日

こんにちは、鳴川です。爽やかな風にこいのぼりが元気に泳ぐ季節。
今年もケルセン自由が丘店の軒先に、ツバメが巣作りにやってきました。
巣立ちの日まで温かく見守ってあげようと思っているところです。

さて、この度は自由が丘直営店での新たなアルバイトスタッフ募集についてのお知らせです。

若干名の募集で、まずは「ポーリッシュポタリーが大好き」、
そして土日祝の勤務も可能な方であれば、年齢・性別・経験は問いません。

smallsize-jiyugaoka.jpg


詳しい募集要項とご応募の際の必要事項は下記URLから。
http://www.kersen.jp/hpgen/HPB/entries/169.html

現在のスタッフも皆ポーリッシュポタリー大好きな人達ばかり。
共に楽しくやっていければと思っています。

ネモフィラ by 立花

2015年4月28日

今年は満開の桜の下でお花見ができなかった私ですが、
週末に足を伸ばして桜とは別のお花見をしてきました。

Nemophila1.jpg
写真は国営ひたち海浜公園内のみはらしの丘で咲く「ネモフィラ」。
4月下旬から5月の初旬にかけて咲く、とても綺麗な青色をした
小さくて可愛い花です。

その美しい青色は、なんでも「ベビーブルーアイズ」と呼ばれているそう。
花にはあまり詳しくない私ですが、偶然お花屋さんで見つけて以来
大好きな花の一つになりました。

みはらしの丘には約450万本ものネモフィラが植えられていて、
まさに見渡すかぎり青色一色!
Nemophila2.jpg
青空の下でゆらゆらと風に揺れて波を打つ姿は
とても雄大で感動してしまいました。


そんなネモフィラを見ていると、ケルセンでも人気の高い
VENA社のU006のデザインを思い出しました!
こちらも綺麗な青色で、お好きな方もきっと多いのでは
ないかと思います。

さっそくお土産に買ってきたさつまいものパイを
先月入荷したばかりのオーバルプレートMに載せてみました。
Nemophila3.jpg
写真:オーバルM(V112-U006),ピギー(W965-25A),カップ&ソーサー(V033-U072)
ちょっとしたおやつを載せるにもちょうど良いサイズでおすすめです。

ここ数日で関東は一気に暖かくなりましたが、しばらくの間は
たくさん撮り溜めた写真、そして美味しいお土産と一緒に
まだまだ春の余韻を楽しみたいと思います。

ポーランド人の名前 by 鳴川睦

2015年4月24日

ポーランド語って、パッと見に子音が連続しているので
英語やラテン系の言語の方に親しみがある私にとって、
スラブ系言語というのは見た目からして結構難解に映ります。

人の名前についても同様、名刺に書いてある正式な名前の発音は
カーシャに教えてもらっても一回では覚えられず時間が掛かっていますしね。

名前ということを考えると、ポーランドと日本で大きく違う点があります。
それは、日本のように名前を自由に創造することが出来ない、ということです。

ポーランド人の名前とは、原則として男女別に決められた
名前一覧からの「選択」である、ということ。
このポーランド科学アカデミー言語文化局作成の一覧から外れる場合には、
そこでの判断を仰ぐ必要があるそうです。

例えば、アメリカなど外国の名前などを付けようとすると
役所で一悶着あったりするようです。それでも女性の名前は最後に必ずaで
終わらないといけないというのは絶対の決まり事となっています。
名前を付けられる際、役所と揉めたというエピソードを持っている
カーシャの友人もいるという話などを聞いてびっくりしました。

私:「日本では名前の流行というのがあるけどポーランドにもある?」
カーシャ:「ありますよー。キラキラネームも(笑)。」
私:「え?ポーランドのキラキラネーム!?どんな名前?」
カーシャ:「ニコラ、オリヴィア、ヴィクトリアとか」
私:「へー。あんまりキラキラって感じでもないような気もするけど・・。
   カーシャじゃなくてヴィクトリアだったらどんな感じかなぁ。」
カーシャ:「なんか恥ずかしいです。」

ところで、実はカーシャというのは愛称形で、正式にはカタジナです。
愛称形というのは、名前を短くしたり(逆に長くなるものもありますが)、
軽く呼びやすく変化させたもので、(~ちゃん)って感じで親しみや愛らしい雰囲気も加わります。
ただ、英語でWilliam(ウィリアム)の愛称WillとかBillとかと同じく、
大人になっても使われるので、安易に~ちゃんという訳ではありません。
そして、それぞれの名前で定まった愛称形があります。
Katarzyna(カタジナ)の愛称形がKasia(カーシャ)です。
確かに響きが可愛らしいですね。カーシャにぴったり。

さらに掘り下げると「ぞんざい形」なるものが存在するそうです。
投げやりで、突っぱねた、乱暴で失礼な呼び方なのか・・
いえいえ、そういう訳ではないようです(笑)。
どちらかというと、カッコイイ、ちょっとクールな響き。
ちびっこでなくなった男子以上の人に使われるそうです。
愛称形が可愛さプラスとすれば、ぞんざい形はその可愛いという要素を省いたもの、
という説明の方がしっくりするかもしれません。

例えばポーランド人の男性の名前、WIZA社の創設者の
Wiza(ウィザ)氏のお名前でもあるStanisław(スタニスワフ)は、
愛称形ではStaś (スタシ)ぞんざい形ではStasiek(スタシェク)。

2014meetingWIZA.jpg
写真:去年2014年Stanisław Wiza氏とココアのビスケットを食べながらの歓談
多くのポーランド人男性同様Wiza氏も、甘いものも大好きみたいでした。

愛称形の響きが持つ愛らしさは伝わってくる気がしますが、
ぞんざい形の持つ"感じ"を感覚的に分かるには時間がかかりそうです。

また、意外にも名字についてはすごい数が存在しています。
人口4000万弱に対して40万以上の数があるらしく、
日本の名字が人口1億3000万に対して30万弱ということを考えると
ポーランドの名字の数は膨大ですね。

Mazurek (マズレック) by Kasia

2015年4月22日

先週末、家に帰ったら嬉しい届け物が私を待っていました。

2週間程前のことなんですが、母が今年もイースターに家族と離れて暮らす事を
寂しく思っている私に「家からなにか美味しいものを送ってあげるよ」と約束してくれました。
週末に届いた荷物を開けたら、中には「Mazurek」(マズレック)と言うケーキがありました。

Mazurekは前回ブログで紹介したBabka(バブカ)と並んでイースターの定番のスイーツです。
家庭によって、作り方はそれぞれ違いますが、ケーキの強烈な甘さは共通なところです。
砂糖はいつも控えめの実家でも、母が毎年、マズレックにドゥルセ・デ・レチェ
(缶ごと温めた練乳で作った濃厚なキャラメルソース)を大量に使っています。

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ポーランドから長い旅を経て(ほぼ)無事に届いたマズレック。
やっぱり大人になってもお母さんの手作りの味は何よりも美味しく感じます。

P4183279.JPG
写真:平皿φ16cm(Z818-166A)Zakłady(ザクワディ)社

マズレックは出来立てより、少し"熟成"した方が美味しいです。
杏子ジャムとドゥルセ・デ・レチェの味がお互いに染み込み、
キャラメルの表面が固まり始めるとマズレックが丁度食べごろになったことがわかります。

潮干狩り2015 by 鳴川睦

2015年4月20日

春の大潮と言えば、あさり掘り!
そうです、今年も潮干狩りに出かけて参りました。
潮風はまだちょっと涼しいかな、と思っていましたが
いざ海に入るとそんなことは全く気になりませんでした。
熱中するってすごいですね(笑)。

時期がまだちょっと早かったのか稚貝が大半だったので
大粒な食べ頃を探すのがちょっと大変でしたが、そこは人海戦術。
家族4人で頑張ったので3食分の大きめあさりを見つけられました。
2015asari.jpg

採ったその日の夜、我が家では定番の「あさりの白ワイン蒸し」。
海に返した稚貝達が大きなあさりに育ってくれたら嬉しいね、
と話しながら食卓を囲みました。

潮干狩りの数時間、中腰での作業を頑張ったので、
皆それぞれに太ももが張ったり、腰が痛かったり。
夜は程よい疲労感と共にぐっすり眠れました。

asari_misosiru.jpg
写真:ご飯茶碗・小(W128-11),ボウル・中(W125-25A)

そして今朝は「あさりの味噌汁」。
出汁の旨味が身体にしみわたりました。
あさり料理ラストの今夜、海老と共に海の幸のリゾットを作る予定です。

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