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夏のもう一品「冷奴」 by 鳴川睦

2016年7月25日

関東東北地方の梅雨明けもそろそろかなと思われますが、すでに茹だる暑さの日も多いですね。暑くなると台所に立つのがちょっとおっくうになるので、なるべく手短に済ませたい気持ちになります。ご飯とおつゆ、メインのおかず、和え物かサラダ、そしてあと一品は何にしようかと思う時、この季節は冷奴を加えることが多い私です。
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盛り付けは、底の部分が平らになっているボウルが向いていると思います。写真の「ミニボウル・フラット(V158)」のフォルムはとてもぴったり。小鉢のような使い勝手です。

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豆腐を買ってきて切り分けるだけで、ちゃんと一品できてしまうって最高です。ひんやりして高たんぱくで身体にも優しいし。こんな時、日本って良いなーと思ってしまいます。

うなぎ by 鳴川睦

2016年7月19日

今年の土用丑の日は7月30日ですね。日本では年間で最もうなぎが消費される日に違いありません。実はポーランドでもうなぎは食べられているそうで、燻製にして食べるのが最もポピュラーな食べ方のようです。そもそも魚介類を一般家庭で日常的に食べることは余りないと聞いていたのでちょっとびっくりしました。

うなぎは、ポーランド語でWĘGORZ(ヴェンゴシュ)。私もまだポーランドでうなぎ料理に出会ったことがないので、レストランでこの単語を見つけたら食べてみようと思います。

さて話は日本に戻り、丑の日に最も支持されている調理法「蒲焼」で今年もうな重を作ってみました。私個人としては握り寿司で食べるのが一番好きですが、うな重の方がスタミナ感が出ますよね。なんとなくですが(笑)。添えたのはしじみの味噌汁と茄子の浅漬け。どちらも今の季節に食べたくなります。

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写真:左「ボウルφ13cmフラット(V071-B203)」,右「ボウル・中φ10.5cm(W125-29)」,奥「ミニボウル(V157-A063)」,手前「箸置き(V090-A063)」,「LENKAランチョンマット・青


わらびもち by 鳴川睦

2016年7月15日

夏になると毎週決まった曜日に「わらびもち」を売る屋台の車がやってきて、確か30円位で薄い竹製の舟の容器に、その場で水を切ってひんやりしたわらびもちを注いでもらえましたっけ。道端に友達と並んで座って、きな粉を振りかけて楊枝で食べていたのは小学生時代の私です。

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写真:セパレートディッシュ(Z1213-42),ポーリッシュマグ・ミニ(W120-25A)

冬に「石焼~き芋」というスピーカー音が流れるのと同じで、暑い季節の「わらびもちー♪」という声が待ち遠しかったなぁ。スーパーでふと目にしたわらびもちを見て、冷たくてプルルンとしたのど越しと淡く優しい甘さを懐かしく思い出しました。

クレープ by Kasia

2016年7月12日

週末のお昼ご飯はクレープでごまかしてしまいました。暑いなか、複雑な料理をする気にはとてもじゃないけどなれなかったので、混ぜて焼くだけのクレープは丁度良かったです。

とは言っても実家でよく食べた薄い生地のクレープを作るのは意外と難しかったです。失敗を重ね、今回ようやく材料の完璧な割合の秘密にたどり着いた気がします。

卵の大きさにもよりますが、大体小麦粉1カップに対して卵1個、牛乳1カップ、水3/4~1カップ。この割合でやっと綺麗な薄いクレープが焼けました。

クレープだけだと少し寂しいので、内面をジャムで塗って、さくらんぼと一緒に食べました。

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写真:ディナープレート(Z1001-226A)ザクワディ社

私の大好きなザクワディ社のディナープレート(Z1001-226A)です。丁度いい大きさで、絵柄もニュートラルなので、どんな料理でもよく似合い、とても使い勝手がいいと思います。


バラのパターンデザイン by 鳴川睦

2016年7月8日

ミレナの新しい柄に、紫のバラのパターンデザインがあります。販売開始直後からとても好評いただいて、思った以上に人気の柄になりました。ポーリッシュポタリーの色としては余り見かけることがない比較的珍しい色でもあります。
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写真:平皿φ19cm(K1102-DU252),ポーリッシュマグ・小(M0116-U27V),ティーバッグトレイ(W909-139)

また、前回入荷したザクワディの絵柄の中にも、バラをモティーフにしたユニーク柄「DU177」がありました。3色のブルーのバラを散りばめた気品ある美しいデザインです。
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写真:手前「ボウルφ14.9cm(Z848-DU177)」左奥「ボウルφ14.9cm(Z848-912)」右奥「ジャグ0.85L(Z951-1004)」

ポーランドのザクワディ本社でお会いしたチーフデザイナーのJanina Bany-Kozłowska(ヤニナ・バニ コズウォヴスカ)さんご自身が好きな柄として紹介してもらった経緯があります。
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実はポーリッシュポタリーには、製造元を問わずバラをモティーフにしたパターンデザインは数多く存在し、特にユニーク(DU)柄や絵筆描きのアート柄に多い傾向があります。冒頭の写真にも写っていますが、カリヒならDU252,ザクワディなら他に1127もバラがデザインされています。先に立花が紹介したWIZA社のLATO(夏)の柄にもバラが入っています。

ポーランドでは戦前からバラ作りも盛んで、フレデリック・ショパンという名のバラがあるほど。また、民族衣装やそれに由来するスカーフやバッグなどにもバラの刺繍が施されているものも多いです。けしと同様にポーランド人にとても愛されている花で、今の時季はポーランドのいたるところで美しいバラが見られます。

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